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管理人EBassSwordが日々思ったことや起こったこと等を 下記のとおり報告致します(笑)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・←何に見えますか?ヒントはほしいです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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そーどさんのあたまに、まだココロがいっぱい入ってないですよ!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
そういえばココログでこんな企画をやってるみたいです。

http://info.cocolog-nifty.com/info/2008/07/post_386b.html

俺は今の仕事にもそれなりに愛着が出てきたし、今更小説家になろうとは思わないけど…
そういえば昔、ストーリーを作るのに無我夢中になってた時代があったなぁとか思い出してみた。
(もちろん今でもストーリーを考えるのは好きだけどね(笑))

初めて自作オリジナルを考えたのはまだ小学生の頃。
当時は今以上にヒーローものが好きで、それになぞらえるようなものを書いたっけ?
さすがに今読んでみるとエライ恥ずかしいものだけど、ガキの頃はガキの頃なりに全精力を込めて書いてたような気がする。

それから中学・高校と進んだ後もヒマ見てちょこちょこと書いてて…大体そのあたりでバンドも始めたんだっけ?

んで、文章書きの趣味を活かして作詞をやったりもした。当時組んでたギター担当の人は曲作りが趣味で、ジャムる度に何か閃いて、後日鼻歌でフレーズを作り上げてた。
でもって俺はそのフレーズに乗せられる詩を考えるってワケだ。詩の中身の方向性はあまり熟考しないで最初に聞いたときの直感で決める。それから言葉を削ったり置き換えたりで。
それで初めて出来上がった曲を俺以外の別のヤツ…ヴォーカルのヤツが歌ってたのを聞いたときはもう恥ずかしくて死にそうだったけどね(^^;ゞ

まぁ…それからだいぶ後になって曲の方もやったりしたけど…それはまた別の話さ。


ただホントにあの頃が懐かしいと感じる今日この頃。俺も年食ったもんだね。

ただね、この頃を思い出してブログを書き進めていくのもいいかなって思い始めてきたよ。
手始めにかつて書いたお話を連載みたいな形でブログに置いてみようかな?
そう、別にココログには投稿しなくて、ブログに載せようってワケ。
さすがに当時のままのを置いたりはできないけどね。加筆修正はする。

後は…あるお方(某Mさん)から送ってもらった曲に詞をつけてみるとか…うん、それも面白そうかもしれない。
まぁその人…Mさんは『それは勘弁して』とか言ってくるかもしれないけどね(笑)

うん、これがブログ更新の打開策になってくれることを信じたい
最近なぜエイミが人気あるのか分かってきたそーどです。
つーわけで、今日もまたソウルキャリバー4の話題をば♪

今回はキャラのネタを少々いってみましょうか。
(一部ネタバレ含みます。ご注意を)


★御剣

相変わらず使いやすいから今回も俺の持ちキャラ。
(日本刀が好きだからって理由もあるけどね(笑))
デモではダースベーダー(のライトセーバー)とチャンバラ劇を繰り広げていたが、はたして勝敗はいかに?

そういえばコイツのライバルってタキだったり雪華だったり女が多いなぁとか思ったりも…

スタンダードキャラなのでキャラ的に得手不得手はあんまりない。
まぁ、誰が来ても腕次第って感じ?
(エラそうに言ってるけど俺はあんまり上手くないです(^^;ゞ)


★キリク

持ちキャラその2。初代ソウルキャリバーではおそらくコイツが主人公だったと思われる。
今回もまたシャンファとの関係が気になるところだが…

武器は棒なので中距離から遠距離が得意間合いとなる。
相手の間合いの外からチクチクやったり、スキみて突き飛ばしたり…
まぁそれだけに寄ってきて手数で攻めるタイプはちとやりづらい感じ。


★ソフィーティア

持ちキャラその3。パン屋の娘が鍛冶の神からの神託を受けて女戦士に…つまり、平凡な人が突然ヒーローになるというアメコミなんかではお約束な展開のキャラ。

ようするに設定上は戦いが素人のはずだが、最初にソウルエッジを破壊したのは彼女ってことになってるし、実際使ってみてもかなり使いやすくて強い。武器のリーチは見た目短いが、踏み込んで突いたり大きく振ったりで意外に間合いが広範囲。

今回は娘を人質同然にとられてるので敵側に。しかしラストはアルゴルの計らいで万事解決。よかったねぇ♪


★アプレンティス

ダースベーダーでアーケードモードをクリアしたら使えるようになりました☆
武器はライトセーバーだけど、こんなやつスターウォーズにいたっけ?
…と思ってたら、どうやら後日発売するスターウォーズ関係のゲーム(オリジナルストーリー)のキャラらしい。

力強くライトセーバーを振ってくるダースベーダーとは逆に、コンパクトにまとめた感じの攻撃が持ち味みたい。
最初のうちはその出の早いライトセーバーとフォースの組み合わせにてこずるかも。
どちらかといえばフォースを使ってこられた方が厄介なので、相手にするときは逆に近づいた方がいいかもしれない。



…さて、明日はちょっと早いので今日はこれで寝ます。
なんで続きはまた(^^;ゞ


ウチのダメPCの不調のせいとはいえ、しばらく更新怠ってたらすっかりココロたんに愛想つかされてしまったそーどです(^^;ゞ
…まぁ、男と女の関係ってヤツはあまりにも順風満帆に行き過ぎても面白くないもんさ。というより思い通りに行き過ぎることはまずありえねぇ。それこそエロゲの世界だけさ。たまにはこんなイベントがあってもいい。
…なんて俺、負け惜しみ言ってる?(笑)


さて、そんなココロたんに感化されたわけじゃないけど、今日は仕事中やけにノドが乾いたので、昼に某ファミレスに行ってメロンソーダ飲みまくりました♪
そういえば最近はコーヒーやら麦茶やらばっかり飲んでたから、メロンソーダはおろかジュース自体を飲んだのはひどく久しぶりのような気がする。

しかし疲れてるときに飲んでみるジュースも意外とウマイもんだね。
まだ残暑は続きそうだし、現場行ったりした日にゃぁまたこんな日を作ることも考えてみっか☆

ただ、盆のツケのおかげで最近は趣味になかなか走れないのが難点だけどね(^^;ゞ
今週の『週刊ブログ妖精』はジークフリード特集らしいですよ!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
ついに愛用PCがイカレはじめましたorz
なんか最近勝手に電源落ちやがるし…データも一部クラッシュしたし…
とはいっても、買い換える金はねぇんだよなぁ…
当面は応急処置したコレでだましだまし使っていくしかない…


さて、これまで更新してなかった間に起きたことを簡単に♪

ついにコレが発売されましたね♪



お待ちしてました、ソウルキャリバーの新作♪
そして今回の大きな目玉は、やっぱなんつってもスターウォーズのキャラクターが参戦することでしょうねぇ。

さて、俺がやってるのはPS3版の方だけだけど、軽くやってみての印象などを。


★ダース・ベーダー

PS3版の方のゲストキャラクターで、本名はアナキン・スカイウォーカー。ある意味スターウォーズシリーズ全編を通しての主人公。
つーことで、武器は当然ライトセーバー。フォースを使ったちょっと反則な技もあり(笑)

使ってみての感想は、意外と大振りな技が多いなって印象。とはいえ、武器を振るごとにあの「ブォンブォン」っていうライトセーバー独特の効果音は健在なので、ファンからすればそれだけで感涙ものなのかもしれません。


★ヒルダ

今回の新キャラの一人。実は初のお姫様キャラなのかもしれない。
それでいて純粋な女騎士だったりもする。パン屋の娘が神託を受けてなった女騎士ではなく、純粋に戦場で活躍するタイプ。

使ってみての感想は、攻撃ごとに槍と短剣で異なる特徴を掴まないと難しいキャラだなってこと。
ただ、槍のリーチは長いので離れたところからチクチクやってると初級レベルの敵はそれだけで勝てたりするわけですが(笑)
ただ、トータルで見ると中級者以上向けって感じ。


★エイミ

前作(ソウルキャリバー3)の中にある『ロストクロニクル』の中で(たぶん)一番人気があったキャラ。
というわけで前作ではボーナスキャラ扱いだったが、今回はレギュラーに格上げされた模様。…あ、前作のゲーセン移植版でもそうだったか。

キャラ的にはラファエルと同じ系統の武器(レイピア)なので、ラファエルが使えるならあまり違和感なく入れるんじゃないかな。
リーチは短いし一発の威力も低いけど、手数で翻弄するタイプ。


★声優に関して

最初にやって「あれ?」って思ったが、(ストーリーモードの)エンディングのスタッフロールを見て確信…かなり大半のキャラの声優が変わっている。
変わってないのは御剣とキリクとマキシとジークフリード…このあたりだろうか?
(後でちゃんと確認します(^^;ゞ)
少々マニアっぽい見解だと青二プロの声優さんが担当してたキャラはほぼ総入れ替えしたっぽい。

コレに関しては議論を呼びそうな予感。


★新システムについて

新しく『ソウルゲージ』なるものが加わった。これによってまた駆け引きの要素が増えたような感じ。

そしてそれに平行するように加わった防具破壊
…これはすなわち脱衣格ゲーの要素もあるってコト。もちろん男女問わずだ!
…とはいえ、全体的に女性キャラの脱衣は意外とささやかな感じ。エロゲーほど脱げたりはしないのでそこはあまり過度な期待はしないように…とだけ言っておく(笑)

そしてクリティカルフィニッシュなるものが新しく加わった。これが発動するとその瞬間にK.O.が確定するという一撃必殺技。
しかし、一方的に攻めてる場面で発動チャンスがあるってものなので、特殊スキルが反映されないアーケードや対戦なんかでは、それ以前に勝負がついている可能性が高い。
とはいえ、演出は派手なので一度は見る価値ありです♪

…特にカサンドラのクリティカルフィニッシュは屈辱技(笑)



ちなみに第一印象はこんな感じ。プレイしてて何か発見したら後日追加で書いていきます♪


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愛用煙草は『MILD SEVEN EXTRA LIGHTS』♪
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誕生日:5月6日

化学と音楽とテニスとゲームをこよなく愛する、ムダに熱血しながら怠惰なダメ管理人。


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